落合陽一 超AI時代の生存戦略

落合陽一の超AI時代の生存戦略も続けて読んでみた。

この本で響いたのは。。

ブルーオーシャンを探す癖をつけること。

今誰が何をやっているのかを調べる作業が絶対必要。

先を越されるのではなく、どういう価値を足せるか考えること。

趣味を3つもって、他人と違うことをする原動力とすること。

他人の猿真似でもいいからやってみる。

自分らしさを考えて手を動かさないと、老いる。

何ができるのかを発信する。

自分のコンプレックスを知っておく。

お金を滞らせてはいけない。自己投資にどんどん使う。

自分に投資して、仕事を変えていく。

今の時代向いてないことをやってもしようがない。私達は平均値ではなく、ピーク値を高めることが重要。

ということで。

超AI時代の生存戦略は自分に向いていることにフォーカスして自己投資して成長するということかな。向いていることがわかならければ日本再興戦略でいうようにとにかくできることで動け、そしたら向いていることもわかる、という感じかな。

落合陽一 日本再興戦略

落合陽一の日本再興戦略を読んでみた。

日本再興戦略で響いたものは、これから重要になるのは百姓的な生き方、すなわち百の生業を目指すこと。

拝金主義は間違いであること。

人口減少は人類史上稀有な手ャンスであること。

先行投資で攻めの1手を打つこと。

自分探しより自分ができることから始めること。動き出さないことは機会損失になっている。

今ある選択肢の中でどれができるか、まずやろう。自分ができることから始めないと、やりたいことが明確にならない。

リスクを取ってチャレンジしないと機械と同質化する。

悩んでばかりでは意味はない、とにかくまずやってみる。

ということで。

動くことが大事だということかな。でも何やっていいかわからないんだけど、とにかくできることをやっていけばそのうちやりたいことが明確になるってことかな。