コロナ禍での空堀商店街。
人通りはパラパラと見えるけど、 地元の方が多い印象。
でもパン屋さんLAPANは売り切れてたし。
クリーミー生食パン、美味しそう~!
黒門市場
黒門市場を通ってみた。
コロナ禍にあり人通りが少ない。
海外の人もみあたらない。
賑わいが戻ってほしいね。
投資家がお金よりも大切にしていること
投資家がお金よりも大切にしていること藤野英人著者を読んでみた。
ファンドマネージャーがお金について考える内容で
投資の技術的なものではない
問われるのは、
お金より信じられるものはあるか
お金より大切なものはあるか
考えて行って欲しいということ
価値基準となるお金、
日本人はお金に執着しすぎている。それは人を信じていないということ。
お金を信じているということ。
人は生きているだけで価値がある。経済は互恵関係の共同体であるから。
投資はお金ではなくエネルギーのやり取り。
エネルギーは情熱、行動、時間、回数、知恵、体力、お金を投資すること。
人はみんな何かに投資をしている投資家であるということ。
自分の足元から自分が思う世の中を良くしたい明るい未来をつくる一歩ずつ理想に近づく投資をしている。
投資をする先の「人」を信じるということ。
他人や社会を信じ自分が主体的にエネルギーを投入することによって明るい未来をつくる、未来が明るくなることで自分の人生も明るくなるといった互恵関係という発想が大事。
人を信じられるかどうかが投資家として生きるための最初の一歩がそこにかかっている。
最後に再度
お金より信じられるものはあるか
お金より大切なものはあるか
考えて行って欲しいということ
アウトプット大全
アウトプットは基本的に、
話す…とりあえず声をかける
書く…構成を決めて書く
行動…毎日続ける
トレーニング…毎日Twitterやブログで発信する練習を。
ということになる。
とにかくアウトプットの意義を説明している。成長は月10冊読むだけより月3冊読んで3冊アウトプットするほうが成長する、と。
アウトプットの黄金比は3(in):7(out)を意識する。
次にフィードバックが大事。インプット→アウトプット→フィードバック→インプット。アウトプットやりっぱなしではダメということ。
とにかくアウトプット量を継続してこなし、フィードバックを得て改善しながら繰り返していくことが大事。
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか 鴻上 尚史
不死身の特攻兵 軍神はなぜ上官に反抗したか 鴻上 尚史 を読む。
買ってもなかなか読めなかった、内容が辛そうで。
特攻から9回戻ってくる佐々木友次氏の話から他の特攻兵の本当の心情から軍組織の背景まで。
結構読みやすかった、なぜそんな命令するのか憤慨し、命令された側の気持ちを考えると悲嘆する。
自分が志願という形で実質命令されたら。。
そんな責任転換するような上司、組織だったら。。
特攻が美化されたイメージのままでは一面的すぎる。
当時の証言がわかる貴重な本。
時間革命 堀江貴文
時間革命 堀江貴文を読んだ。
大事なことは他人の時間を生きてはいけないということ。
他人の時間とはやらされている仕事、したくない電話、メールとか気を遣う飲み会とか、こういったものを減らすことだ。
人に嫌われても関係ない自分の心踊る予定だけで時間を埋め尽くし無我夢中で動き回る、つまり自分時間を増やすことだ。
まずやりたいことをやる。選り好みをせずやってみる。そして好きになったら徹底的に没頭する。
この考えがもう大半を占めるんじゃないだろうか。
多少の隙間時間を活用しても、やりたくない仕事に何時間も使っていたらあまり効果がないからだ。
とにかく自分のしたいこと、行動しなければいけない。
問題はやりたいことわからないこと。
3年働かなくていいなら明日から何をする?と本書には問いかけがある。
なんだろうなあ、旅に出てみたいかな。気になる店にいってみたいかな。そういうことを片っ端から行動しないといけないんだろうな。
琵琶湖 なぎさ公園
大津市のなぎさ公園から琵琶湖を撮影。初琵琶湖でしたが大きい!海みたいなのに潮の匂いがないのが不思議な感覚になりました。
橋周辺で結構釣りしてる人がいました。のどかでいいです。
橋の先頭からは広大な景色です!
ララショコラ
阪急高槻市駅よりすぐにあるララショコラさん。
お店の方に親切に各お菓子のこと丁寧に教えていただき、ナッツ乗せたサブレやドライフルーツのチョコとか購入しました。ドライフルーツはいろんな味がありお得でした!
アシッドラシーヌ
大阪市内平野町のアシッドラシーヌ。天満橋駅からすぐです。
焼き菓子と。
ケーキを購入。レプリスとエクレールバナーヌ。
人気店だけあって、美味しい~!!
プレスバターサンド
京都駅2階にとても小さい売り場がある「プレスバターサンド」。固めのサクサク感とクリームでいただける。